SEO対策
自然検索で検索エンジンの上位表示へ
SEOとは特定のキーワードをYahooやGoogleの検索エンジンで上位表示させるなど、検索エンジンを使ったマーケティング方法です。自社の商品やサービスのページが検索エンジンに上位表示されることによって、商品やサービスを見て検討する機会を創ることができます。
自然検索でクリックされているページは、検索結果1ページ目に表示されているものがほとんどで、2ページ目、3ページ目と下層に表示されても、
自社の商品やサービスページを見るユーザーは少なくなります。
自社の商品やサービスへの接触機会を増やし、検討層を増やすためにも、SEOを対策し、検索エンジンの上位表示をさせることが大切となります。
こんなお悩みありませんか?
Webサイトへの訪問数を増加させたい
Webサイトの検索結果を上位表示したい
購入、お問い合わせを
増やすためのキーワードが
わからない
自社サイトのSEO対策を
おこないたい
広告に頼らず自社サイトを
育てていきたい
成功のための3つのポイントWebサイトの最適化と戦略的なキーワード設定
- SEOの必要性
- キーワード選びの重要性
- Webサイトを最適化し、
検索ユーザーへ
より良い情報発信が必要
POINT.01
SEOの必要性

自社の商品やサービスのサイトを作成しただけで、SEO対策を何もやっていないと、そのサイトに流入するユーザーがほとんどいないため、広告等を配信しない限りサイトを作った意味がほとんどないに等しくなります。
SEO対策をし、ユーザーがサイトへ接触する機会を増やすことで、商品やサービスの認知拡大やブランディングになるとともに、検討層を増やすことができます。
ただ、SEO対策は少なくとも半年以上かけて、キーワードの上位表示を目指していくため、非常に時間がかかるものとなります。サイト作成時は広告を配信し、それに並行してSEO対策をしていくことが大切になります。
POINT.02
キーワード選びの重要性

まずはどのようなキーワードで検索結果に上位表示させるかを考える必要があります。商品やサービスに全く関係のないキーワードで上位表示されても、顧客やファンになる可能性が低いからです。そのキーワードを選定するためには、下記を考える必要があります。
①ビックキーワードを決める(商品やサービスに関連するもの)
②ビックキーワードに興味のあるユーザーが検索しそうな言葉を連想する
③連想したキーワードを実際に検索してみる
④ツールを使い、連想したキーワードの検索ボリュームやSEO対策しやすいかを調べる。
WEB広告
検索エンジンにユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告
リスティング広告はGoogleやYahoo!JAPANの検索エンジンにユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告です。
商品やサービスを検索しているユーザーにリアルタイムで広告を表示させるため、成果につながりやすく費用対効果が高いのが特徴です。
自然検索での表示サイトより上部に表示されるため、SEO対策での上位表示に比べて即効性が高いのが特徴。
また、設定したキーワードが検索された際に広告が表示されるため、広告表示のタイミングをコントロールしやすいのもポイントです。
キャンペーンを行う際などには見出しに「○○セール開催」や「○○無料」といった訴求を打ち出すことで集客につなげられます。
こんなお悩みありませんか?
- ?特定のキーワードで上位表示させたいがSEOでは上位表示出来ない
- ?商品、サービスは認知されているけどなかなか成果につながらない
- ?内製でやっているがプロに任せたい
- ?特定のエリアに特定のキーワードでサイトを上位表示させたい
- ?商品、サービスに合ったターゲットにアプローチしたい
成功のための3つのポイントリスティング広告は施策・分析・改善
- 01お客さまのKPIに沿った
レポートの分析 - 02商品ごとに打ち出す広告文を
カスタマイズ - 03レポートの結果からアクセス、ヒートマップなどサイト内のデータ分析
POINT.01
お客さまのKPIに沿ったレポートの分析

各媒体ごとに数値をまとめたレポートを作成。
表示回数・クリック数・コンバージョン数などを各媒体ごとにまとめて記載することで成果につながっている媒体が分かります。キャンペーン別・グループ別や月別・日別などその月の広告配信による状況も把握することができます。
また、目標KPIまでの達成を運用者による所感を踏まえて分析します。
目標KPIを達成するために必要な改善案をご提示することもございます。
POINT.02
商品ごとに打ち出す広告の文章のカスタマイズ

該当商品を検索しているユーザーに広告を表示させられる構造を作ることで効果的に商品をアピールできます。また、該当商品ではないものの関連するキーワードを調べているユーザーにも広告を表示させることが可能なため、認知拡大を行いながらある程度確度の高いユーザーに広告での接触機会を図ることができます。
より細かく、○○を検索しているユーザーには見出しに○○を表示させ、××を検索しているユーザーには見出しに××を表示させるといった切り分けもでき、ユーザーのクリックを促します。
POINT.03
レポートの結果からアクセス、
ヒートマップなどサイト内のデータ分析

広告配信結果から勝ちパターンの広告を見つけさらに成果につながる広告を作成。また、予想もしていなかったキーワードから購入やお問い合わせにつながるパターンもあるためキーワードの幅を広げつつ広告文にも取り入れ、ユーザーの検索キーワードと広告文の連動を図ります。
広告が配信される時間帯や使用デバイス、エリアによっても成果による違いが発生するため、入札の比率を変えながら費用対効果を高めます。